一般管理プラン/
サブリース一括保証プラン
入居者が決定し賃料が発生しない限り、管理料は発生しません!オーナーさまの利益と相対する利益をいただかないのがエスタス管財の賃貸管理です。
入居者管理/建物管理
24時間365日 エスタスコールセンター
『エスタスコールセンター』では、24時間365日、平日はもちろん夜間・休日でも電話での受付を可能にしています。
入居者からの様々な修繕の依頼やトラブル・クレームを解決するのは、入居維持、建物の保全の観点から重要であると判断しているためです。
入居者の安心生活を提供、サポートするのも当社の大切な役割です。
「外国人」「高齢者」入居への対応
日本には人口減少、超高齢化社会という「約束されている未来」があります。そのため、安定した賃貸経営には「入居ターゲット層の拡大」を積極的に進めることも大切です。エスタス管財では「日本語がはなせない外国人入居者」「単身高齢者」も積極的に受け入れる体制を整えています。 外国語対応が可能であること、万が一が発生した時のリスク軽減策を講じていることなど、オーナーさまにも、外国人入居者、高齢入居者にも安心した住まい環境の提供を可能にしています。
「原状回復」リフォーム適正化
収益・キャッシュの最大化を目指すならば、退去発生毎に必要になる原状回復リフォームには施工スピードとコスト削減を求める必要があります。エスタス管財では、「一日でも早い入居」を実現するための即時施工を実施するのはもちろん、リフォームの品質を落とすことなく、施工単価の引き下げに積極的に着手しています。 必要な修繕箇所に必要な経費を充てていただくため、「原状回復」リフォーム適正化を推進しています。
建物管理・保守メンテナンス
建物や建物に付帯されている設備においては、まず、法令に定められた点検を受ける必要があります。
きちんと定められた点検と保守メンテナンスを行うことがオーナさまにとってリスクヘッジになります。
また適切な保全は、建物の資産価値の維持にもつながります。
保全をせず、放置すれば、建物の劣化は早く進行します。
それでは、建物の資産価値の下落を放置することになります。
エスタス管財では、建物管理にかかるコストを必要最低限に抑えた提案を行います。
コストの削減は、収益の最大化を考える上で重要なタスクであると考えています。
適正コストを算出・お見積り提案
/日常清掃・定期清掃/消防点検/貯水槽保守点検/機械整備/EV保守点検/排水管高圧洗浄/浄化槽保守点検/ポンプ保守点検、その他必要時に応じて提案
滞納撲滅
滞納は、賃貸経営にとって死活問題になりかねない重要ポイント。
滞納で賃料の回収ができなくても「売上」として計上しなければならず、キャッシュが増えるわけではないにも関わらず、税金の支払いが発生します。
健全な経営を行うには「滞納撲滅」が重要課題であることは疑いようがありません。
撲滅POINT1
・まず入り口でシャットアウト
当社の管理物件は、まず当社が認定した各仲介会社の「営業パートナー」が、優先的、積極的に部屋付けを行います。
これは、入居促進だけでなく、滞納発生の抑制にも一役かっています。
「認定営業パートナー」は信頼関係をなにより重視するため、まずトラブルになりそうな入居者をご紹介することがありません。
「滞納予備軍は入居させない」まずは入り口でシャットアウトします。
撲滅POINT2
・初期対応が全て
それでも滞納者は発生します。滞納者対応は、初期対応が全てといっても言い過ぎではありません。
それも入金約束日から7日間の初動が鉄則。これ以上初動を遅らすと、月遅れの滞納者を生みだしたり、2か月、3か月の滞納を許してしまうことに繋がります。
初期対応を徹底することで、滞納の長期化を許しません。
撲滅POINT3
・協力体制の準備
新しく入居いただく契約者には、原則保証会社に加入いただきます。
いざという時に、家賃保証会社から家賃の支払いを受けることができます。
時に悪質な滞納者が発生した場合、弁護士へ相談の上、退去交渉を実施。
売上の機会を損なわない対策が可能です。