2022.09.28
お知らせ
事例を更新しました。
管理のプロが教える、毎年1428万円アップさせた管理会社変更手法
税理士の先生から相談の連絡が入ります。
収益不動産を所有している顧問先から相談があったので、賃料査定を含めた物件調査をしてほしいとの依頼です。
なんでも、契約中の管理会社から運営が難しい物件であるとの理由から所有する事務所ビルの売却を勧められ、更には売却する気があるなら管理会社側で買い取りたいと打診を受けているとのこと。
運営が難しいのに「買い取りたい」との発言に大きな違和感を感じたオーナーさまは、顧問の税理士に相談。その税理士の先生から当社に声がかかり調査を開始することに。
最大の問題は空室の長期化。その長期化の課題は単純ながらもひどいものでした。