2024.03.25
お知らせ
事例【コラム】を更新しました。
知らないと損をする?エレベーターリニューアル工事3つのポイント
マンションやオフィスビルに設置されているエレベーター設備の多くは、その建物が新築された当時から稼働し続けていることから、築年数そのものがエレベーター設備の稼働年数となります。
築年数の経過した物件で、ある日突然、エレベーターメンテナンス会社から「そろそろリニューアルのご検討をお願いします」と頼んでもいない見積書と提案書が提示されることがあります。
提示される見積金額の高さから、リニューアル工事の必要性や価格の妥当性について、当社に相談いただく機会も多く、リニューアル検討の際のサポートの経験が蓄積しています。
そんなエレベーターリニューアル工事で失敗しない適切な判断方法についてお伝えします。