「エアコンは、単身物件なら設備として付けるもの。ファミリー物件なら入居者が自分で設置するもの」
これまで、ファミリー向け賃貸物件では、このような考え方が一般的でした。
しかし近年、入居者の設備に対するニーズは変化しています。ファミリー層の部屋探しにおいても、エアコンの有無が物件選びを左右する重要な条件になってきました。
特に2LDK・3LDKなどでは、引っ越しに伴って複数台のエアコンを購入・設置するとなれば、入居者の負担は決して小さくありません。
だからこそ、これからのファミリー物件では「エアコンを付けるか、付けないか」だけではなく、入居者にとってエアコンを使いやすい環境をどう整えるかという視点が重要です。
今回は、ファミリー物件におけるエアコン設備について、空室対策の視点から考えてみます。

コメント