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2022.07.29

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うめきた新駅(仮称)が2023年春に開業!どう変わる大阪?

うめきた新駅(仮称)が2023年春に開業!どう変わる大阪?

2031年の「なにわ筋線」開業に向け、その第一歩といえる「うめきた(大阪)地下駅(仮称)」(以下うめきた新駅)が2023年春に開業されます。

今号では「うめきた新駅」と、将来の「なにわ筋線」の開業によって大阪駅周辺がどう変わり、大阪がどう変化するかをお伝えします。

課題

  • 新駅の開業するうめきたエリアはどう変わるの?
  • 新駅の開業で大阪の足はどう変化する?
  • 大阪の経済への効果は?

解決

  • 緑地を活かしたまちづくり
  • 関空と大阪駅を直結.南北をつなげることで各地からのアクセスが強化
  • インバウンド需要の復活、万博、IRと鉄道網整備の効果は高い

「うめきた新駅」の開業

 「なにわ筋線」開業の第一歩となる、「うめきた新駅」が2023年3月に開業されます。

 うめきた新駅が開業する予定地の開発は、三菱地所が中心となる「みどりとイノベーションの融合拠点」としたまちづくりプロジェクト。

大規模オフィス、ホテル、商業施設、1200戸にのぼる分譲マンションなどの建築が予定されています。その中でも圧巻は、面積45,000㎡の「うめきた公園(仮称)」。プロジェクト名に「みどり」が入れられている通りの緑地を活かしたまちづくりが進行しています。

 大阪は東京と比べ、緑が少ないというのはよく知られた話で、多分に漏れず、大阪駅周辺も緑が極端に少ない地域となります。少し離れれば、扇町公園や靭公園、大阪城公園はあるものの、現在の大阪駅周辺にはほぼ緑地が見当たりません。

今回のプロジェクトでうめきた地域は、公園や緑地など「みどり」を中心にしたまちづくりがなされることで、緑が少ないマイナスイメージが大きく改善されるとみられます。

 また、今回のまちづくりの開発では、大阪を東京に次ぐ国際都市と見据え、観光客の他、定住する外国人や、子育て世帯、高齢者にも優しいまちづくりを意図していることがわかります。

ここに3年後に控える大阪万博が呼び水となり、大阪が世界から注目される都市へと成長することが期待されます。

JR西日本HPより

うめきた新駅で変わる路線

 開発が進められている「うめきた」エリアには、既に貨物列車が走る「東海道本線支線」があります。実はこの支線には、関西空港に向かう「はるか」や和歌山・白浜に向かう「くろしお」が運行されています。

しかし、支線はあるもののうめきエリアにはそもそも駅がないので、大阪駅の目の前を運行していながら、素通りして新大阪駅に発着している状態です。

関西空港から直通で、新大阪駅への発着は、東海道、山陽新幹線への乗り継ぎには非常に便利ではあるものの、JRのみならず、大阪メトロ、阪急鉄道、阪急電車の乗り入れがある大阪駅を素通りするのはあまりにももったいない。

しかも、関西における世界の玄関口である関西空港と大阪駅の直結は、大阪が国際都市となる上では欠かせないとの判断から「うめきた」エリアに新駅が設けられることになります。

開業を迎える2023年春の時点で、うめきた新駅には、「くろしお」と「はるか」、現在新大阪駅止まりとなっている「おおさか東線」の列車が発着することになります。

今後開業予定される「なにわ筋線」

 うめきた新駅開業8年後の2031年に「なにわ筋線」が開業予定されています。

大阪の2大繁華街、キタとミナミを繋ぐ路線となるだけに各電鉄会社も勢力的に取り組んでいます。

「うめきた新駅」から「中之島駅」を経て「西本町駅」までをJR西日本と南海電鉄が共同営業。「西本町駅」から「JR難波駅」をJR西日本、「西本町駅」から「新難波駅」を経て「新今宮駅」までが南海鉄道の営業区間となる予定です。

 総事業費約3300億円と言われる「なにわ筋線」の開業計画は、実に40年前の1980年ごろから始まります。しかし1991年のバブル崩壊により、建設費の目途が立たずに計画がとん挫。そこから13年の時を経て2004年、なにわ筋線計画復活の第一歩となる、関西経済連合会主導の「うめきたまちづくり推進機構」が発足。うめきたの「開発プロジェクト」が本格的に始動しました。

2012年には、うめきた先行開発区域プロジェクト「一般社団法人グランフロント大阪TMO」が設立。これに呼応するように同年2012年に阪急新大阪ビルがオープンします。

一筋縄ではいかず、紆余曲折がありながらでしたが、ついに2023年春「うめきた新駅」が開業します。

次に2024年夏には、うめきた2期地区開発プロジェクトの先行まちびらきが開始される予定で、少し先になりますが、2031年春、「なにわ筋線」の開業を迎えます。

なにわ筋線の開業による変化

 関西空港から出ているJRの関空特急「はるか」と同様に、南海特急「ラピート」は大阪駅に停止していません。

大阪駅にアクセスするためには、はるかの場合は新大阪駅、ラピートの場合、なんば駅で乗り換えが必要です。

これが、うめきた新駅となにわ筋線の開業により、大阪駅(梅田)直結となります。

大阪駅は言わずと知れた大型ターミナル駅であり、JRや南海のほか、大阪メトロ、阪急鉄道、阪急電車も乗り入れています。

関西空港と大阪駅が直接繋がることで、神戸方面や京都方面、阪急沿線の各駅へのアクセスがより容易になり、他府県からの観光客増加に期待が持てます。

また今後「中之島駅」「西本町駅」「新難波駅」が開業され、南北を繋げることで、市内各所へのアクセスも更に強化されます。

まとめ:これからの変化も注視

 来年春の「うめきた新駅」、将来の「なにわ筋線」の開業によって、日本人、外国人問わず、より多くの観光客が大阪駅(梅田)周辺に集まりやすく、特にコロナ収束後に復活するインバウンド効果は大阪経済に大きなプラスの影響を与えることが期待されています。

大阪駅に集中する外国人をターゲットとしたビジネスが増加することも予測され、大きなビジネスチャンスを掴もうと大阪駅(梅田)へ移転する法人や、大阪駅(梅田)周辺の不動産へ投資熱が更に上昇すると思われます。

大阪駅(梅田)周辺の不動産の市場価格が、一気に高騰する可能性もあるため、今後の動向もチェックしつつ、まずは「うめきた新駅」の開業を待ちたいと思います。

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